きのうのこと

すてきなあの頃へ

東京、そして終わる夜

今日だけは夢見たい!ってやつらが集ってオフ会してオフパコののち朝になったらラブホでサヨナラみたいなクリスマスを過ごす奴らはみんな死ねばいーのになーとかふとしたときに思う冬、あーあ今年は楽しいことがたくさんあったなー来年もよい年がいーなーとかもう古いよね、紅白からのゆく年くる年、こたつに丸まって気づいたらあけおめみたいなの最高だから年越しそばってあまり好きじゃないなー、でも初詣は行く、たぶん。

 

明日は渋谷に行くけども、この時期の渋谷は、なんだかクるものがありますよ、初めて行ったシロップのライブ、解散発言で超泣いて好きな人にメールして、そのちょうど10年後にそのひとと夫婦になってまたシロップ観れたんだなー、今気付いたよ、徘徊ツアーファイナル最高でした。

10年前はまだ中学生だったから、NHKホールまではお父さんが車で送ってくれて、帰りはずっと窓の外のきらきらしたイルミネーション眺めてた、あー大人になったんだな、渋谷なんて、前まであんなに遠くて大きく思えていたのにね、東京はさみしいから明かりが多い、明かりが多いからさみしい、とりあえず冬の東京はなんともいえない感情が湧く、いろんなイベントいろんな人間がうごうごしててすっごい地獄絵図で、あー生きてるなー息しちゃってるなーって電車を止めてみたくなったりもして、吐く息は白くて涙もつめたいけど身体の中だけがじんじんと熱いのを感じる、あー生かされてるなー頑張るかーと思える街ですね。

 

東京ってタイトルがついてる曲が世の中にはたくさんあるけども、そのどれもが東京で、みんな東京には同じこと思うんだなーとか、東京ってすごい、ほんとにすごい。憧れとかはあんまりないけど、東京=日本なんだよな、日本=東京なんだよな、やっぱり。当たり前だけど。

 

ベースを持って新宿に行く時、なんとなく自分がすげーかっこよく思えることがあって、そんな自分をすげーダサいなって俯瞰しながら歩く新宿、勝ち組とか負け組とか見栄とか誇りとか自己顕示欲の塊みたいな新宿、新宿ってすごく尖っているイメージがあるよ、汚い部分と綺麗な部分が混ぜ混ぜでカオスで俗っぽくて、馬鹿馬鹿しいなーって、夢と現実と希望と絶望、やる気とやるせなさ光と闇で簡単に出来ちゃうヒエラルキーの天辺へ上りたいカス共が頑張っちゃった挙句挫折したのを笑いたいクソ野郎どもが共存してて学校で習ったことは正しかったんだな、社会の縮図の教室で生き残れるか否かなんだなみたいな、あーもーわかんないな、生きるってなんなんだろーね!

 

どっか地方の片田舎から出てきて六本木の外資系企業かなんかに運良く就職できた意識高めの女が「六本木」で働いてることを糧に生きてる場面をチラ見しちゃって、ちっちぇー女だなと思ったけどたぶんそれが彼女にとっての全ステータスで、そいつがディスってディスってディスりまくってるのが私みたいなゴミなんだろう、なんかよくわかんないけどね、ディスってディスってディスりまくってるのは私の方じゃんね、だって楽しいもん、あーあのクソビッチ早く死なねーかなとか思いながら尻の軽い女を見てる、オーガニックなんちゃらとかやたら天然素材にこだわるリンネルみたいな服着た主婦も嫌い、野菜ソムリエ?料理ブログ?吐き気する、クックパッドで人気だから調子乗って本出しても全く売れずに今度はLINEスタンプ作って、気持ち悪いデキる風醸し出してんのとか笑える、ブログで儲けるとかお小遣い稼ぎとか意味わかんないし馬鹿馬鹿しいしあーなんかもう周りがすべて敵みたいだな、今日は。

 

桐島のラストでさ、映画部が桐島探しに躍起になったやつらに邪魔されてさ、「なんなんだよ桐島いねえしおかしいのには絡まられるし」って言われた映画部の前田が「お前らの方がおかしいじゃないか」っていうシーンがあるんだけど、この一言が全てを物語っている気がするんだこの映画は。

なんかさ、高校生のすべてを見ている気分になるよ。

原作を読むぞ。そろそろ。あー。

 

今日も鬱憤溜まっていやだなあクソが、私以外みんな不幸になればいいよ、そしたら私が面白いんだよ

 

クズは褒め言葉、思う存分貶せ